当院の検査

当院の頭痛検査機器

相武台神経外科では、院内にCTとMRIを完備していますので、頭痛に関する重大な疾患が隠れていないかどうかを、その場ですぐに調べることができます。検査のために数週間前から予約をして、また説明のために数週間後に来院するような必要はありません。

なお、CTとMRIにはそれぞれ特徴があり、私たちは患者さんの症状などに応じて適切な使い分けをしています。頭痛に関しては、まずきちんと疾患を調べるための検査をし、さらに生活習慣などに潜む原因も明らかにした上で適切な治療を進めていきますので、頭痛でお悩みの方は当院へご相談ください。

CT

CTは、レントゲンと同じようにX線によって体内の様子を調べるための検査装置です。ただし、レントゲンのように立体的な身体の構造を平面に投影するのではなく、身体の断面を撮影します。そのためレントゲンよりもかなり精度良く状態を把握できるという特徴があります。また、検査時間は数分程度で、すぐに結果を見ることができます。

頭痛外来においては、出血を伴う病気、例えばくも膜下出血・脳出血・外傷などの診断に優れており、頭蓋骨の異常や蓄膿なども調べることができます。さらに、脳梗塞・脳腫瘍・脳の萎縮などの初期診断としてもある程度有効です。

MRI

MRIは、放射線を使わずに磁石の力で体内の水素イオン濃度を測定し、それを画像化するための検査装置です。CTよりもさらに細部まで把握することができますが、撮影には30分程度かかり、その間動いてはいけません。また、検査中は狭い空間内で待つことになり、周囲では機械の大きな音がするため気になってしまう方もいるようです。

頭痛外来においては、例えば急性脳梗塞・脳幹部梗塞・脳動脈瘤・脳腫瘍などの詳細な診断に用います。ただし、くも膜下出血や脳出血など、CTの方が診断に優れているものもあります。

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